筑後アトリエを開く前ですが、アートセラピーを学んでいる頃、同じギャラリーで個展をしていたアーチストに声をかけてもらい、師匠?のようにいろんな事を教えてもらいました。
彼女のワークショップがあると聞けば参加し、お手伝いさせてもらったり。
他のワークショップを紹介してもらったり。

世の中には、いろんなワークショップがあるんだな~としみじみ。

そのときのメインの活動で出会う精神障がいをもつ方々との交流は、今の私の活動に大きく影響をうけています。

そのひとつに福岡舞台計画にも美術担当として参加していました。
舞台をつくるにあたり、毎回ワークショップが開かれ、私も出来る限り受けていました。

演者じゃないんですが…涙が止まらない事も…

その演者の皆さんは、精神的、知的、身体的な障がいをもたれている方々、そして演劇が好きな方々と様々!障がいの有無に関わらず舞台をつくります。

大変な部分はたくさんありましたが、常に自分自身を振り返る濃厚な時間でした。
そして何より面白かった!

その後、知的障がいをもつ皆さんの作業所に何度かお世話になりました。

そして、自分の子育てと同じように、子どもの教室の比重が多くなっていきました。

幼稚園や子どもの絵画造形教室をコツコツ深めていく数年。

アトリエを開いて15年目じゃない?と自然な流れで続けてこれた有難さ♡

ようやく自分の時間も少し都合がつきはじめました。

鼻息荒い若かりし頃の、メラメラ感★ ではありませんが、
マダムならではの、いい加減♫ を見つけながら妄想、構想広がります。

昨年秋から、ジワリジワリと新しい事を計画し、
ポツリポツリと実行しています。

そして、夏に思わぬ所から問い合わせがあり、
うれしいことに、新しい場所でのワークショップが決まりました!
方向性を模索している初心を思い出しました。

様々な流れの中で
出会いや別れがありますが、どれも今の自分に合わさるかのように訪れているような感覚です。

1日だけですが、その場にいる皆にとって豊かな時間になればうれしいです。

まずは、打ち合わせで、いろいろ意見を交わせればと楽しみにしています。