年の締めくくりは、少し華やかな方が…と
じわっとハロウィンからはじまり、クリスマスに飾れそうなもの、そして来年の干支へと毎月の大きなテーマは毎年同じです。
今年はハロウィンカラーの切り絵で表現し、クリスマスはワイヤーを使っていきます。
小さな子は手を使って自由に曲げていくと面白いですし、小学生はペンチを使って思う形に仕上げれると良いですね。

 さて、前回の幼稚園課外での人数は定員いっぱいだと書いていましたが、体験希望される方がまだいらっしゃったので、つい受け付けています。
園課内での造形教室の様子や作品を知っているので、お絵かきが好きなんだろうな~と思うとつい…いいですよ~なんて。とは言え、人数が増えていくようであれば、年少クラスだけを別でつくろうかと考えています。
 それと、小学生の4年生以上は可能であれば、筑後のアトリエの方に通っていただければと考えています。というのも、やはり個々にサポートしやすい環境は筑後アトリエです。参考資料や画集、画材など臨機応変に対応しやすいので、今4年生が幼稚園に来てくれていますが、少々もどかしい部分もあります。その月のテーマを創作するのに必要な物は持っていきますが、小さな子と違い、成熟したものに憧れもあります。ああ!あの資料見せてあげたいな~。ああ!あの道具があれば…。と思うことも多くなりました。
 実際、筑後アトリエの子たちは、本棚にあるデッサンの方法や油彩の描き方など、大人向けの本も手に取ってじっくり読んでいます。また、絵本だけでなく画集、写真集を楽しんでいる子もいます。作品をつくるだけでなく、研究したり試してみることも大切です。
 以前は園での小学生は3年生以上は筑後アトリエに通ってもらいましたが、送迎が遠くなるというのと、良い雰囲気だったので、なんだかこのまま…なんて。子どもたちは成長するので、このまま…とはいかないわけで、少しお母様にお話しさせてもらいました。また、きちんとご相談しようと思います。

 筑後アトリエに関しても、いろいろ考えていくところがあります。来週は体験予定も入っていますが、募集年齢を少し上げていきたいと思っています。子ども専門の教室に作っていないので、トイレ問題があります。5年程前までは、幼くても問い合わせが年長さん程度でした。しかし、ここ数年年少、年少未満の子の問い合わせや入会が多くなりました。嬉しいですね。習い事として創作活動を身近に感じてもらえはじめたのでしょうか。現在一番幼くて年少さんですが、年少さんでもトイレに1人で行けない場合があり、そこに時間を要してしまいます。人数が少ない場合は対応しやすいですが、今後は、トイレが1人でできるかどうかを基準に入れていかないと難しいかな…と思っています。

 人数が増えていくと、考えるべき事が増えてきますね。せっかくお絵かきや工作好きな子が集まってくれるのですから、多様な個性が集まり、刺激し合えるのは面白いので、これからも出来る限り人数を募集していきます。その都度、現状を見直し、皆が無理なく創作できるよう、その時々に合わせて変わっていきます。
いろいろお願いする事があるかと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。