アトリエtanpopo

福岡県筑後市で絵画造形教室アトリエtanpopoを開いています。アトリエでの様子や作品を紹介します。 アートを通して子ども達の心や知性を感じてもらえると嬉しいです。 また、家庭でできる遊びも紹介します。 親子でアートコミュニケーション!オススメです。

アトリエtanpopo イメージ画像
生徒募集中!体験希望の方はホームページより連絡お待ちしています! ホームページアドレスは www.arttanpopo.com

更新情報

地震の影響はいかがでしょうか?夜は、揺れが怖くて、いつでも避難できるよう、準備して横になりました。テレビは、夜から映らず、音声のみですし、自宅の方は、食器棚の扉が開き、食器が粉々に!アトリエは、軽いものが少々上から落ちていました。家もアトリエも、物が多い

群れで泳いでいますね~🎶よく見ると、目線をきちん変えている工夫もされています。同じ向きに、そろって泳ぐ姿はきれいですよね。他の部分は、群れはありません。きっと、こだわって描いてくれたんですね!仕上げは、まわりを絵具で着色していくので、今度は、この青色と水
『魚を描こう6』の画像

リンゴが肩寄せ合うように並んでいます。まわりが黄緑なんですが、ぐるりとリンゴを囲むように、うごめいています。少し左よりで、浮いているような描き方ですね。まるで、そらを飛びそうなフワフワした感じです。リンゴは色を工夫して、丁寧に描かれていますが、どうしても
『リンゴ?』の画像

面白い絵ですね~太陽がでて、虹がでて、雨も降って、傘もさして、真ん中に微笑んでいる人がいます。大人だと、なかなかこうは描きませんよね~子どもの絵は、いろんなことが詰まっています。感動した虹ですが、その前に、雨が降って、傘をさして、長靴を履いていた自分の様
『時間をこえて』の画像

数年前の作品ですが、なんとも癒される後ろ姿です。ちょと曲げた足の線が絶妙なバランスです。このか細いけっこう顔や胴が大きいのに、それを支えているのもビックリですね。立体作品って、どこからみても大丈夫!な状態を考えてつくっていきます。この作品の場合は、はりが
『後ろ姿に♡』の画像

一体何をもめているのでしょう?海の中の魚を描いているのですが、しっかりお話があるようですね!この絵は他の部分もお話がつまっています。広い広い海の中も、このように、いろんなお話が繰り広げられているのかもしれません。絵に文字を描くのが好きな子っています。絵だ
『魚を描こう5』の画像

前回、本人の前で、あえてほめない と書きました。なかなか説明が難しいのですが、創作活動では、本人の感覚が、まず大事だと思っているので、本人の顔や様子をみて、必要であれば、ほめることはありますし、思わず言ってしまうこともあります。ですが、本人が納得いく状態

いろんな子どもたちが、アトリエに通ってくれます。幼稚園でも、絵画教室や造形教室などで、子どもたちと会います。本当に、直前まで緊張していて、逃げてしまおうか…なんて考えてしまうことも!じっくり考え、準備して、何度も同じテーマをやっていても、ソワソワしていま

何のお話ししてるんですか~?お友達なのかな…家族なのかな…黄色に青のテンテン模様さんの目線が、チラリ横向きですね~あれ?同じように見えて、少しずつ色や形が違いますね~みんな魚を横からみた様子を描くことのほうが、多いですが、視点を変えれば、正面から見えます
『魚を描こう4』の画像

たこが横向きに泳いでいます。表情と色あいが、うまく調和して、いい感じですね~海の中でこんなたこに出会ったら、目を見つめて話をしたくなります♡これは、マンボウです。この色はもちろん、クレパスの動きもマンボウのゆったり具合を表現できていますね!彼女には、以前
『魚を描こう3』の画像

こだわりの着色です。模造紙に描いているので、クレパスが重ねにくいのですが、この灰色は、黒と灰をしっかり重ねています。破いてしまうのではないかというくらい、集中してグググッと力強く動かしていました。ああ、確かに魚の表情も力強いですね!彼が帰った後の机のまわ
『魚を描こう2』の画像

海をテーマに、少しずつ作品をつくっています。まずは、海の中の様子を描いています。魚が泳いでいる様子を描いてみました。全体は、大きな作品になる予定ですので、部分の紹介です!作品展のとき、見つけてみてもいいですね。鉛筆で描いて、パステルで色を置いています。色
『魚を描こう』の画像

摩訶不思議な世界です。当たり前のようで、当たり前でない景色ありそうで、ありえない組み合わせのモチーフいろいろ考えると、わからないことでいっぱいです。謎は深まるばかりです。絵ならではの表現ですね。小さな作品ですが、テンペラ技法(卵と酢と顔料で絵具をいちから
『どこの風景でしょう…』の画像

いよいよアトリエも新年度を迎え、今日がはじめての教室です。4月からは、曜日や時間が変わる人も多いと思います。こどものクラスは、どのクラスものんびりとした人数になるので、テーマはありつつも、ちょっとクラスで内容を変えて、よりフィットした内容にしていこうと考

上↑は、色のラインがテーマの自画像です。そして、右→は、デッサン会の3時間頑張った自画像です。どちらも彼女らしさがでています。彼女の明るさ、真面目さが伝わってきますね!色を着けた絵は、とても軽やかで、背景も、色や形のバランスをとって、ホンワカとした配色と
『自画像9+🎶』の画像

アトリエでは、ときどき親子で通ってくれる場合があります。最初は、3歳の女の子とお母さんでした。親子で一緒のことをするわけでなく、別々の内容を同じ時間にしていきます。お母さんは、透明水彩の作品を描いていっらしゃいました。今まで、学校の美術の授業でしか描いた
『いくつになっても親子でアート!』の画像

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