近頃は、そこにカエルがいたよ!と伝えながら教室に入ってきてくれます。
送迎の車から降り、2階へ上がるまで、いろんな発見がありますね。

6月は、アトリエでも人気の絵本「そらの100かいだてのいえ」をキッカケに、空の家を考えました。
そこに暮らしている生き物も考えています。
想像するのが得意な子は、独自のアイディアを 描いてくれています。
少し、想像して描くのは苦手だな・・・と思う子にとっては、絵本をヒントにアレンジしやすいので、無理なくチャレンジできます。100階だてとはいきませんが、何回かに分けて壁一面に展示してみようと思っています。

アトリエには、いろんな子が集まっています。
それぞれ得意や好みも違うので、いろんな感性に刺激を受けながら一緒に成長していければと思います。
年齢は関係ないんですよね。
低学年の子が高学年の子の作品を見て、すごいな!と憧れる事はよくあります。
ですが、数年通うアトリエの子たちは、これ面白い!可愛い!かっこいい!と高学年の子が低学年の子の作品を見て言っています。
技術的には、長く通ってくれる子は器用です。
でも、作品ってそれだけではないです。
作品から発せられる何かを感じ取って、技術だけではない良さを見つけてくれています。

素直に良さを伝え合う様子を見て、本当に嬉しく思います。
一人で黙々と作っていては、気づいてもらえない事も多いです。
アトリエに来て、あまり話したことはないけれど、作品を通じて実際に声に出して作品の良さを伝えてもらえるなんて、すごく素敵です。

一緒に成長できるように、私も日々感性を磨いていきたいと思います。
大人の方も、雨の降る日に空を見上げ、どんな空の家があるのか想像して妄想して楽しんでみてくださいね!